1コはウソやで。 

 日本人の苗字の種類は他国では考えられへんほど沢山あって、表意文字である漢字の多さ、出生を意味する"氏"などにしがらみがなく、またヤマト言葉との組み合わせなどから、他国に誇れる文化になり得るほどに多いらしい。特に明治維新後に好きな苗字をつけて良くなったから、考えられないような名前も多い。

では問題です。以下はなんと読むのでしょう?

�小鳥遊
�一
�百千万億
�東西南北
�春夏秋冬
�月見里
�牧田式回転窄孔機

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もちろん、まえだまえだ でもない。 

maroon5.jpgのっけからスマン。
近場に仕事で出かけた。夕方に仕事が終わると楽器屋にHMV♪昔ネクタイ締めて楽器屋に来てたニイチャン見て「へー、こんなヒトも来るんやー。」と思ったもんですが、今自分がそうである事が何か不思議。道すがら元町の高架下を通って来たのだが、あの服屋さんでかかってるヒップホップはいかーん!どうも通り終わる頃にはHey! Yo!な気分になっちゃって、気を抜くとスーツで裏ピースなんかやってしまいそうでまいる。大体ヒップホップかロック系(JETとかGREEN DAYとか)の二極化なのも代わり映えしない。ベルトが(私服ね)スルメみたいにヨレヨレんなってきたのでそろそろ替え時かとも思ったが、Hey!Yo!には入れない。牛丼屋に入れない女の子の気分ってこんなの?ところが一軒違うお店が、なんとMaroon5をかけている!いいぞ、なんかこういう感じの方が入りやすい、店内のBGMって大事だなー。
 とは言え、普段Maroon5を聴いてても好み的になんかピンとこないのだが、何やら胸の奥をつかんでネバー離さないものがある、不思議な親近感とでも言いましょうか。デジャ・ヴか?とも思った。何だろー、何だろーと考えてるうちに、お風呂でピンと来た!

デュラン・デュランだ!

お前らはデュラン・デュランなのだ。

 いやサウンドは全然違うのはもちろんだけど、Maroon5のあの湾岸線をカッコつけてかっ飛ばしながら聴くのに丁度良さそうなスタイリッシュな感じが、昔女子に借りて聞いたデュラン・デュランのそれに似ているのだ。さあまったく個人的な感想ですが、まあいいではないですか。「The Reflex」と「This Love」を交互に聴いてみたが、まったく違うのにやっぱ同じ印象を感じてしまう〜、そう思い出すとますます重なってきてしまう。という事はお店のBGMが「The Reflex」とかだったらやっぱり入りやすいかもしれない、そうだ、そういうことにしてしまおう。いーじゃねーか俺の中で勝手に結びついちゃったんだから。なつかしのニューロマンチックだ、いやMaroon5は違うねんけど。
 ところで今始めて知ったのですがDURAN DURANって、『バーバレラ』という映画からインスパイアされて付けたらしいですね、テイラー・テイラーではないんや。

きれいなオネイサンは好きですか? 

091118_moon.jpgこれはシンフォニック・メタルと言うそうな。この手ので言えばやはりDeep Purpleが源流になるんでしょうか、様式美とかってヤツ。イングヴェイなんか思い出すけどね、あとファイナル・カウントダウンのEuropeとかね。俺の年代でいけばX Japanが少しそんな感じを見せてた気もするが、この手のジャンルが好きなヒトに言わせればまったくちゃうんやろなー。こうなりゃ悪ノリで新しいジャンルとして、北欧メタル派生のサンタ・メタルなんて作ったらおもろいかもしれない、イントロは鈴の音。冬至の夜は柚子湯とかぼちゃとサンタメタル、みたいな。季節限定だけど。

んで、やっぱりシンフォニック・メタルと言うそうな。

バンド名は「Liv Moon」、さすが元タカラジェンヌだけあって、ベッピン!ビジュアルだけ王子様みたいなのとはまったく違うぞサスガに。北欧メタルというのはこうも美しいのか、ビジュアル的にはArc Enemyを髣髴とさせる。
で、音の方はシンフォニックっていうからもっとオーケストラとかがビシバシ入って来るかと思ったが意外にそうでもない。歌もスゴイですが、試聴してみたが少しツライ曲もあるなー・・。あ、でも「Phanom of Opera」ってのはなかなかいいぞ、なんか宇宙戦艦ヤマトのテレサのテーマみたいだ。有給休暇とってイスカンダル行きたくなるくらい。
でもホンマ、王子様かお姫様かってくらいキマってる。
天は二物も三物も与え給うた。

091118_osama.jpg
王様の高速道路の星の方が好きだけどね俺は。
(こちらも天が二物を与えた、パターンB)

徳永英樹とエリック・マーティン 

091113_VOCALIST1.jpg  091113_VOCALIST_2.jpg

 徳永英明が女性ボーカルのカバーアルバムを出したときの感想は「お、なるほど!」と思った。歌は上手いが声質が優しくてバラード系以外に向きそうにない状況を、その声質を最大限生かして抜け出したなー、と思ったのだ。月並みだけど、甘い歌声、とでもいいましょうか、そういうのに女子はポーッとなるんやろなー。
 まだ11月だと言うのにすでに商魂タクマシクX'mas商戦まっしぐらな巷ではありますが、なんとEric Martinが「MR.VOCALIST X’MAS」なるアルバムを出してしまうそうです。HRのボーカルにしては声量的に物足りない彼の持ち味はブルージーさ&表現力だと思うんやけど、逆にそこが徳永英樹と違って女性ボーカリスト曲向きではなさそうな気もするが、「To Be With You」が名曲ってのもあるので、どんなんか試聴してみた。

へー、最初は日本の曲だったんですねー。
てっきりセリーヌ・ディオンとかノラ・ジョーンズとか、そんな感じかと思った。

で、以外によかったけど、やっぱ2枚目の世界の歌姫バージョンの方がしっくりくる。

あ、やっぱセリーヌ歌っとる。

甘いメロウな歌声と言うよりはやはりロックバラードという感じですが、
これはこれで女子がポーッとなる野郎の色気漂うような気がして、まあ良いのではないでしょうか。

おふくろの味 

「LEE.さんって、バンド演られてるんですよね。」

異動するといつも思うのだが、やはり初めての人が多く挨拶する機会も多いので名刺がグングン減っていく。今回は2箱目の半分を超えた辺りでやっと落ち着いた。ご挨拶する前からすでに俺本人のいないところで第三者から紹介されていることもあるらしく、すでに俺というパーソナリティを予備情報として持ってらっしゃる方が、冒頭のようにふってきはるのだ。何でその情報知ってんの?って目を白黒させることもしばしば。会社のイベントとかで演ってるから、知ってる人は知ってるわなー。先輩方で聴いてた人なら70年代とか、その辺の話題がホイホイ出てくる。やれ俺はパープル派だっただの、69年ほどおもしろい年はなかっただの、中にはもんたよしのりと同じバンドで、ダンスホールでよく演奏したなんてホンマかウソかわからん話題をして来たりもするが、マユツバな話題でも、音楽の話はやっぱ楽しい。

客「じゃやっぱり、ミック・ジャガーとかも好きなんですか?」

俺「ええ、がよく作ってくれました。」

客「え、お母さんもなんですか?!」

俺「いや、お母さんだけです、できるのは。」

・・・

091117_nickjaga-.jpg

かみ合わない会話が一致をみたのは、その5分後であった。
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